運用方法

購入者

購入者(データセンターオーナー)は、購入したノードの運用をNeukind社に委託します。Neukind社は、例えばイーサリアムのフルノードを稼働・管理します。ブロックチェーンノードを使いたい開発者に、データセンター(NeuNode)を提供し、報酬を得ます。稼働状況は、ブロックチェーンに書き込まれたデータをいつでも確認できます。

株式会社Neukind

Neukind社は、NeuNodeの設置・運用・メンテナンスをします。NeuNodeが使われた報酬に対して、管理費用などのコストを差し引いた金額が、データセンター保有者に支払われます。NeuNodeが万が一、開発者に利用されない場合、Neukindが最適な運用方法を選択します。

Dapp開発者

ブロックチェーンを活用したサービスの開発者は、従来のクラウドサービスを利用したブロックチェーンノードの運用や、自らフルノードを組み立てるよりも、低コストかつ迅速にノードの数を増やすことができます。


運用事例

How to manage

1イーサリアムフルノードの提供

省エネルギー

低コスト

需要拡大

フルノードとは?

ノードとは、簡単にいうとブロックチェーンネットワークに参加しているコンピューターのことです。ノードにはいくつか種類があります。中でもフルノードとは、ブロックチェーン上で書き込まれたデータを全て保有しているコンピューターのことです。データ量がどんどん膨大になり、管理の基準も厳しくなります。フルノードを0から作ろうとすると、技術的にも金銭的にもかなりのコストがかかる上、ノードを運用するにもコストがかかります。開発者は、お客様が購入した分散型データセンターを利用する方が、コストをかけずに素早く開発に取り組めるのです。

イーサリアム2.0

イーサリアムはこれまで、PoW(プルーフオブワーク)という、多大な電力を消費する仕組みを採用していましたが、イーサリアム2.0では、PoS(プルーフオブステーク)という省エネルギーな仕組みへ、大型アップデートがおこなわれます。PoSとは、予め決められた金額以上の通貨をデポジットすることでブロックチェーンオペレーションに貢献する権利を得る仕組みです。そして、実際にブロックチェーンオペレーションに貢献すると、決められたインフレ率に応じて報酬が分配されます。トークン保有者は、ネットワークの運営コストを定期的に償還されるようになっています。一般的に報酬として分配される通貨は、取引手数料として支払われた通貨やルールに基づいて発行された通貨などが当てられます。

PoSステーキングの利点

PoSのステーキングは、報酬を得るために資産を保有しながらブロックチェーンのオペレーションに貢献することです。PoSのアルゴリズムを採用するネットワークで広く行われています。 一般的に、ステークする資産が多ければ多いほど、次のブロックの承認者に選ばれる可能性が高くなります。自分の資産を預けているため、ネットワークに貢献するモチベーションが高くなります。専用機器を利用するPoWのマイニングはハードウェアに莫大な投資が必要です。一方、ステーキングでは暗号資産に直接投資するだけで良いというメリットがあります。また、PoWのマイニングは電力消費量が多く、世界的に問題になりましたが、ステーキングでは必要な電力が少なく、環境に優しい仕組みなのです。

イーサリアムフルノードの需要

イーサリアムがステーキングの仕組みに移行すると、ステーキングは資金をデポジットすればネットワークに参加する権利が得られるため、ネットワークの参加者の数も増え、より安全なブロックチェーンネットワークになります。イーサリアムのブロックチェーンを利用した様々なアプリケーション(Dapp)の開発も加速し、トークンの発行主体やユーザーも増えることが予想されます。実際に、イーサリアムに限らず、Dapp市場で使われている通貨量やDappの数も成長を続けています。ブロックチェーンを利用したサービス事業者にとって、ブロックチェーンノードを低コストで利用したい需要は、今後さらに大きくなることが予測されます。

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